USA日記

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まもなく帰国

明日の午前中、San Franciscoを出発して日本に帰ります。今学期が終わってから今日まで、忙しかった学期の反動か、何もする気が起きませんでした。ホントはもっと勉強する予定だったんですが。やっぱりダメでしたね。

金曜日はオークランドまで行って、生まれて初めてNBAのバスケットボールを生で見てきました。

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Golden WarriorsとWashington Wizardsの試合。どちらとも最下位争いするほど弱いチームらしいんですが、そんなことはまったく知らず、生でゲームを見られれば何でもOKでした。バスケってテレビではわかりませんが、上から見るとコートがすごく小さくて、ボールと選手の動きがホントに素早くて、試合がいつの間にかどんどん進んでいきますね。テレビとはまったく違った見方ができてよかったです。さらにクリスマスにちなんでか、休憩中にサンタクロースが出てきて客席にプレゼントを配ったり、チアリーダーがサンタの格好してダンスしてたり、その他いろんなパフォーマンスがあって、客席を盛り上げてました。

そして今日は、帰国前日ながら、早起きして映画館へ。Avatarという映画です。製作に4年を費やし、最新のコンピューターテクノロジーを駆使し、監督にタイタニックのキャメロン監督を迎えた大作らしいです。アメリカでは12月18日公開。日本では明日、23日から公開です。周りの友達が皆良いと言うので、時間を作って見てきました。

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IMAXのブースで大スクリーン・大音響を楽しもうと思ったんですが、月曜の朝にもかかわらずチケットは売り切れ。夜の22時まで売り切れと言うので、仕方なく通常の3Dのブースへ。20分前くらいに行ったんですが、劇場はほぼ満員でした。人気が高い証拠ですね。3Dのメガネをかけて早速鑑賞。くわしい感想はこれから見る人のためにふせておきますが、映像がすごく綺麗です。けど、ちょっと長い。3時間近い映画です。あと、自分は3Dのメガネがどうも苦手で目が痛くなるんで、日本で再び見る機会があれば通常の2Dを見てみたいです。興味がある方は是非映画館に足を運んでみてください。
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  1. 2009/12/22(火) 16:27:56|
  2. 大学院FALL2009
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Teaching Reading/Writing

続いては、この授業。

Teaching Reading/Writing(リーディング・ライティング教授法)

学期:FALL2009

時間:火木9:35-10:50

人数:約20人(Native Speaker8人、Non-native Speaker12人くらい?)

評価:Writing指導についてのResearch Paperが2つ(60%)、Reading指導についてのOral Presentation(30%)、その他(10%)

テキスト:"Course Reader"が2冊、"Teaching ESL Composition" "Techniques in Teaching Writing"の計4冊

授業の進め方:この授業も基本的には毎回リーディングの課題があった。1週間でやはり100ページほど。最初はみんな真面目に読んできてたが、やはり徐々にみんな読まなくなる。先生はみんな読んでるのを前提に授業を展開。先生のレクチャーは整理されててすごくわかりやすくい。毎回必ずディスカッションがある。通常、グループに分かれてディスカッションするのが普通だが、このクラスではクラス全体が1つになってディスカッション。なので、何か言うときは周りのクラスメートの視線が一気に集まる。だいたい毎回発言している人は決まっていて、先生は発言しない生徒をわざと指名して、とにかく何か話させようとする。指名されるときに、話すことがわかっていれば良いんだが、ここはアメリカ。授業は英語。100%授業が理解できるなんて不可能なのである。先生の言ってることがわかってないときに限って指名されるから困ったものである。

感想:テキストは4冊あるんだが、主に使うのがCourse Reader1冊。このReaderには40個ほどの論文が印刷されているんだが、すべての論文がとにかく古い。1970年代から1980年代に出版されたものがほとんど。2000年はおろか、1995年以降に出版されたものなど全くなかった。どうやら、先生がここ10年ほど研究を怠っているのが理由らしい。このクラスを履修する人は、大学の学部生のWritingのクラスでTeaching Assitantをすることが義務付けられている。そのTAのクラスでやったことについてディスカッションする機会も多かった。Research PaperはこのTAのクラスで得たデータをもとにテーマを設定して分析しなければならいため、TAのクラスによっては、ペーパーを書きづらいと感じた人も多かった。自分もその一人。Oral Presentationはグループ4人か5人に分かれて約60分間パワーポイントを使ってプレゼンをする。このプレゼンはあまり準備をしてないこともあり、自分的には最悪の思い出になった。プレゼンの恐ろしさ、難しさを感じた瞬間でした(笑)
  1. 2009/12/19(土) 09:40:32|
  2. 大学院FALL2009
  3. | コメント:2

Teaching Listening/Speaking

以前から、もっと大学院の授業の話がききたいという要望をもらってましたので、今更ながら、今までの授業を振り返っていきたいと思います。まずは今学期、いい意味でも悪い意味でも一番話題にのぼったこの授業から。

Teaching Listening/Speaking(リスニング・スピーキング教授法)

学期:FALL2009

時間:火木12:35-13:50

人数:20人(クラスで撮った写真を見る限り、Native Speaker8人、Non-native Speaker12人)

評価:リスニングのクラスのレッスンプラン(25%)、オーラルコミュニケーションのクラスのレッスンプラン(25%)、デモンストレーション(模擬授業)2つとセミナープレゼンテーション(30%)、リスニング・オーラルコミュニケーション・発音のクラスの中から授業観察レポート2つ(10%)、出席・グループワークなどの貢献度(10%)

テキスト:"Teaching Pronunciation" "How to teach Speaking" "Teaching listening comprehension" "Course Reader"の4つ

授業の進め方:基本的に毎回リーディングの課題があり、指定されたページを読んでくる。テキストもCourse Readerも個人的には興味深いものばかりだった。ページ数はその日によって違うけど、100ページの時もあれば、20ページくらいの時もあった。最初はみんな真面目に読んできたけど、学期が進むにつれて、他のクラスのペーパーやプレゼンテーションで忙しくなると、アメリカ人のほとんどは全く読んできてなかった。中にはテキストさえ持ってこない人も。その反面、留学生は結構真面目に読んできてた。授業は、毎回Seminar Presentationがあり、リーダーの人は指定されたテキストのChapterを要約してDiscussion Questionを考えて人数分のプリントを印刷してくる。Seminar Presentationではリーダーがクラスを仕切って、他の生徒はグループごとに分かれてDiscussion。だいたい計25分くらい。そのあとは、毎回Demonstrationが2つほど。割り当てられたトピックについての模擬授業を10分ほどした。だいたいこんな感じ。

感想:この授業、先生は基本的に何もしない。ずっと後ろに座って、Seminar PresentationやDemonstrationのあとに、コメントをちょこっとする。どんなコメントかというと、ListeningやSpeakingの理論についてのコメントではなく、超どうでもいい細かいことばかり。たとえば、、、「Demonstrationしてるときはコートを脱ぎなさい!」「肩が上がりすぎてたわよー!」さらに、Seminar Presentationのときにチョコレートを配った友達に向かっては「生徒にお菓子を与えるのはやめなさい。窓の外を見てごらんなさい!この国には太ってる人がたくさんいるでしょ!」そして、Demonstrationのときに「Listen to me very carefully!」と言った自分には、「very carefullyは余計でしょ!Listen to meで十分よー!」などのアドバイス。今学期はこの先生の話がさんざんネタにされてました。ただ、先生の人柄はすごく良く、留学生には優しく、クラスメートはみんな良い人ばかりで、居心地がよかったです。課題は、レッスンプランが特に大変。どんな授業を展開するか書くだけではなく、先生の指示や生徒のセリフも書く。さらに、それぞれのアクティビティーはTESOLのどの理論で裏付けられているか、その根拠となる参考文献もテキストの中から見つけてくる必要があった。大変だったけど、このレッスンプランはとても良い勉強になりました。
  1. 2009/12/19(土) 09:02:08|
  2. 大学院FALL2009
  3. | コメント:2

3学期目終了

月曜日は今学期最後のプレゼンテーション。グループプレゼンテーションで、質疑応答5分を含めてたったの計20分という小規模なものでしたが、他の3人と図書館で2日間、あーだこーだ言いながら、計9時間打ち合わせをしました。プレゼンテーションって本当に面倒だし、手間がかかるし、グループメンバーの中に1人でもモチベーションが異常に低かったり、スケジュールが全然合わなかったり、わがまま言ったりする人がいると噛み合わなくなるんですが、今回のグループはすごく居心地がよくて、協力的で、9時間の打ち合わせもまったく苦ではなく、とても楽しくできました。

そして今日、ペーパーを2つ提出し、忙しかった3学期目も無事終了しました。学校からダウンタウンに向かい、ウインドウショッピングをして、スターバックスで抹茶フラペチーノを注文し、1人で打ち上げ。今学期が終わったとはいえ、まだ実感がわきませんね~。1週間後のちょうど今頃、成田に到着しているなんて考えられないです。帰国するまでこっちでやることは山ほどあるので、早めに片づけていきたいです。

そういえば、アメリカの旅行誌で、アメリカの訪れたい都市ナンバーワンにSan Franciscoが17年連続で選ばれたようです。San Franciscoのレストランが世界的に高い評価を得たというのが理由の1つらしいですが、そんなにレベルが高いんでしょうかねぇ?普段、豪華なレストランなんて行かないんでわからないんですが、やっぱりシーフードかな?個人的には、買い物のしやすさや交通の便、芸術の充実さもSan Franciscoの魅力なのかなぁと思います。ダウンタウンに行けば有名なブランドは揃ってるし、デパートやディスカウントストアー、雑貨屋、ファーストフード、世界各国のレストランは山ほどある。ヘイトアシュベリーに行けば古着屋がたくさんある。San Francisco市内には、地下鉄やバス、トラム、ケーブルカーなどの交通手段が張り巡らされている。ダウンタウン周辺には美術館や博物館は多いし、ミュージカルのWickedも見られる。カリフォルニアの財政は最悪とはいえ、他のアメリカの都市と比べれば、まだまだ住みやすくて美しい都市なのかもしれませんね。留学生活残りあと1年間でもっともっと街を探検していきたいです。
  1. 2009/12/16(水) 15:40:19|
  2. 大学院FALL2009
  3. | コメント:3

変な1日

最近のSan Franciscoの寒さは異常です。昨日の最低気温はマイナス1度、最高気温も8度。厚手のコートが手放せなくなりました。去年はこんなに寒くなかったのになぁ。明日からずっと雨が続くみたいで、なんだか憂鬱です。

昨日は、来学期の科目登録。1年前は、何の科目をとろうか、どの先生をとろうかと、科目登録の際に選択肢がたくさんあったんですが、今は予算削減のせいで来学期も大幅に授業が減らされるため、取れる科目が限られています。自分を含めて、去年の秋に入学した学生の科目登録は朝の8時45分。15分くらい前から大学のホームページに行ってスタンバイしてて、45分になった瞬間、科目ナンバーを入力して、無事取りたい科目が2つとれました。同期の友達はみんな取りたい科目を取れたみたいなんですが、問題なのは、自分らより1学期・2学期後に入学してきた人たち。彼らの科目登録は9:00、9:15と僕らより遅いので、僕らの代で満席になった科目には登録できないのです。案の定、人気の科目を取れなかった人が続出して、なんだか気の毒でした。

そして今日。いつもどおり、7:00すぎに起床してテレビをつけると、ニュース番組で自分の大学が映ってるじゃないの。何かなぁと思ったら、大学への予算削減で激怒した学生が、Business専攻の建物を包囲して、抗議しているらしい。9時から授業があったので、自分も学校に行ったんですが、ニュースで見たとおり、Businessの建物はどの入口も学生の集団で封鎖されていて、入れなくなっていました。

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しばらくして大学からメール、電話がきて、Businessの建物の授業は終日すべて休講になる知らせがありました。自分も午後からTeaching AssistantをしているWritingのクラスがそこであったんですが、先生の配慮で、急遽Humanityの建物でやることに。先生は、教室変更の旨をクラスの学生に即メール。僕は、Teaching Assistantということもあり、先生のメールを見ないでBusinessの建物に来てしまった学生を誘導して、10分ほど遅れて教室に着きました。これで一件落着…と思いきや、ジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリーーーーーーーーーーーーーー。今度は火災報知機が建物中に鳴り響きはじめました。超うるせー。最初は無視して先生も授業してたんですが、とにかくうるさい!!廊下に出てみると、他の教室にも廊下にも誰もいない。窓の外を見ると、みんな建物の外に避難してる!!僕らのクラスは、Final Examの直前で切羽詰まってたこともあり、避難せずにそのまま授業続行。しばらくすると火災報知機も止み、他の学生も建物にもどり、ようやく落ち着きました。友達いわく、この火災報知機はBusinessの建物の抗議が何か影響してるんじゃないかということなんですが、今の時期はどこのクラスもFinal Exam目前。他の学生に迷惑な行動はやめてほしいものですねー。
  1. 2009/12/10(木) 08:32:56|
  2. 大学院FALL2009
  3. | コメント:4
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