USA日記

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学会が終了

今朝、DenverからSan Franciscoに戻ってきました。25日から今日まで、5日間という短い時間でしたが、密度が濃くて最高の思い出になりました。なんだか、WBCで日本が優勝したのがだいぶ前のことに感じられるな~。

25日:11:40にSan Franciscoを出発して、15:00ごろDenverに到着。空港のデカさに感動。車でホテルまで行ってチェックイン。ベトナム人と台湾人の友達と一緒の部屋だったんですが、宿泊費は4泊5日で、わずか1人90ドル。冷蔵庫がないのは不便だったけど、学会の会場まで無料シャトルは出してくれるし、90ドルにしてはすごくいいホテルでした。学会会場を下見して、資料をもらう。新潟県で3年間ほどJet Programで英語を教えていたアメリカ人の大学の先生に知り合う。ダウンタウンを散策して、写真をとりまくり、夕飯はメキシコ料理屋さんでタコスを食べました。

26日:5:30に起床して、7:00すぎから学会スタート。午前中からスノーストームがやってくる。強風と大雪。これほどまでの大雪はスキー場以外で初めて見ました。ベトナムや台湾では雪が降らないみたいで、みんな大興奮。昼ごはんは会場内にある売店でサラダを買う。コンビニのサラダのくせに8ドル!!ぼったくり。この日も、大阪府で2年間ほどJet Programで英語を教えていたアメリカ人と知り合う。18:00に学会終了。夜も雪は降り続き、気温はマイナス10度。夕飯を食べるためにレストランを探すも、ほとんどのところは大雪のため閉店。結局、メキシコ料理のファーストフード店に入り、またもやタコス。帰り道も凍える寒さで、傘もなかったので全身雪だらけになる。みんなで雪合戦してホテルへ。

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27日:またもや5:30に起床して、7:00からの学会へ。前日の雪がうそのように快晴になるも、気温は寒い。昼ごはんはぼったくりと思いながらも、野菜が食べたくなりまたもやサラダ。学会は17:00に終了。その後、みんなで「ホテルHyatt」の27階のバーに行き、眺めを楽しみ、他の客の目を気にすることなく、写真をとりまくる。18:00から近くのホテルのレストランに移動して、自分の大学院のTESOLのプログラムの同窓会が開かれる。ビール飲んだり、前菜を食べたりしてだんらんする。このあと、みんなでハードロックカフェ@デンバー店にて、カクテルを飲んで、ホテルへ。

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28日:6:00に起床して、8:00からの学会へ。連日の早起きと疲れのため、眠くてプレゼンテーションに集中できず。出版社のプロモーションに参加して、辞書や文法書、学習者用の英語学習テキストを無料でたくさんもらう。この日も昼ごはんはサラダ。学会が終わり、ダウンタウンを歩いていると、1日目に知り合ったアメリカ人にばったり遭遇。みんなで一緒に日本料理屋さんに行く。鶏肉と牛肉の丼ぶりを食べるも、焼き鳥のタレが甘すぎて美味しくない。ご飯のおかわりを頼んだら、無料で持ってきてくれた。このあとみんなでバーに行って、ビリヤードやダンスを楽しんでタクシーでホテルへ戻る。

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29日:4:00に起床して、4:45にホテルを出発して空港へ。もっとDenverにいたいなぁと思いつつも、San Franciscoへ。現実に戻る。

今回、アメリカの学会に初めて参加したわけですが、本や論文で読んだ人が自分の目の前に立ってプレゼンテーションしているのを見るのは感慨深いものがありました。ただ、このTESOL Conventionは規模がものすごく大きい。大きすぎる。同じ時間帯にも違う部屋でプレゼンテーションが20ほど行われていて、自分の興味あるプレゼンテーションの時間帯が重なってしまって見ることができないことがしばしば起こり、残念でした。今回の学会では、アメリカ人のみならず、世界各地から研究者が集まり、特にアメリカの大学で教鞭を執る日本人の先生が発表しているのを見られたのは貴重な機会でした。

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もっと書きたいことはありますが、面倒になってきたのでこのへんで(笑)なんだか肝心の学会の中身があまり報告できてないですが、知的エンターテイメントをたくさん浴びた5日間でした。
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  1. 2009/03/30(月) 12:45:03|
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  3. | コメント:3

コロラド州デンバー

Denver寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い!!!風もビュービュー吹いてるし、気温も夜になったら急激に下がってきたし、めちゃめちゃ寒いです。マフラーと手袋が欠かせない天気です。噂によると、明日からスノーストームがDenverにやってくるとか。。。なんとか天気が外れて快晴になってほしいものです。でも、初めてのアメリカ国内旅行はとにかく楽しい!街を歩いているだけでも楽しい!今日はずっと写真撮ってました。一緒に行った友達もみんなテンションが高くて、なんだか中学生時代の修学旅行に戻った気分です。

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Denverの街は、一言で言って、かわいい!綺麗なレンガ造りのビルや、全面ガラスで覆われたビルなど、洗練された建物が並んでいます。路面電車もバスもSan Franciscoよりも綺麗。さらに、Starbucksがたくさんある!!San Franciscoよりもたくさん!しかも店が新しいところばかり!いいなぁ~。

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San Francisco International Airportを11:40に出発し、初めてSouth West Airlineに乗ったわけですが、悪くなかった!飛行機は小さめで、多少圧迫感がありますが、2時間30分程度のフライトには別に問題なし。オーディオも毛布も枕もないけれど、これで往復140ドル程度なら大満足です。機内食はまったくでないと思っていたら、予想外にもジュースとスナックが出てきた!さらに、スナックのおかわりをお願いしたらちゃんと持ってきてくれたし。無事にDenverに着いたし、何の不満もありません。Denver International Airportはものすごく広い。さすがUnited Airlineのハブ空港なだけあって、空港自体はSan Franciscoよりも大きいです。手荷物受取場だけでも20か所以上いろんなところに散らばってるし。

一緒に行った友達の友達に空港からホテルまで送ってもらって、明日からの学会会場を下見してきました。今回の学会会場は、東京・有楽町の東京国際フォーラムに、作りも規模もそっくり。歩いていたら、大学院でいつもお世話になってるアドバイザーの先生に遭遇。ツーショットを撮りました。さらに、一緒のテーブルに座っていた方が偶然明日プレゼンテーションを行う大学の先生で、過去に日本のJet Programで3年間教えていらっしゃった方で、話が盛り上がりました。

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明日からは、朝の7時からぎっしりプレゼンテーションが詰まっています。充実した3日間にしたいです。
  1. 2009/03/26(木) 13:23:10|
  2. 観光
  3. | コメント:7

10日間の春休み

レポート、中間テストも無事終了し、今日から10日間の春休みに突入しました。今週は、ワールド・ベースボール・クラシックがあまりにおもしろすぎて勉強に集中できませんでした。同じカリフォルニア州でやってるというのに見に行けないのは残念。最初の日本-韓国戦はテレビ中継がなかったものの、2回のキューバ戦と、1位2位決定戦の韓国戦はずっとテレビに釘づけでした。テレビを見ながらパソコンでレポートを仕上げようかと思ったんだけど、全然ダメ。ワードの画面を立ち上げて、両手はキーボードの上にあるんですが、頭と目は完全に野球。効率が悪いのでレポートは後回しにして野球観戦に専念することにしました。イチローはあまり調子が上がらないみたいだけど、これ以上ないほど豪華な投手陣と黄金打線。3年前の興奮が蘇ってきました。また優勝してほしいな~。

昨日は、春学期前半の締めくくりとして、うちのTESOLのプログラムの先生の1人、Psycholinguistics(心理言語学)専門のScovel先生によるスピーチがあった。Scovel先生はうちの大学院の名物教授の1人ですが、定年のため今学期をもって引退されることになっています。かなりインフォーマルなスピーチで、Scovelファンが30人ほど集まりました。スピーチのタイトルは「My Life Journey by Dr. Scovel」。ご自身が中国に生まれたときの話から、中国からアメリカに渡ったときの幼年時代の話、オハイオで初めて英語を教えたときの話、奥さんとの出会いの話までもりだくさん。人生がいろんな体験に満ちていて、TESOLの学者としても教育者としても素晴らしい先生。心が温まりました。

そしてそして、25日から29日まで、ずっと楽しみにしてたAnnual TESOL Conventionの学会に行きます。学部生だったときも、日本の英語教育の研究会や講演、ワークショップに顔を出したことはあったけど、今回は規模が違う。世界中から有名な学者が集まる、世界で一番大きな英語教育の学会です。朝から晩までプレゼンテーションがぎっしり詰まっていて、同じ時間帯にもたくさんのプレゼンが同時進行で行われるみたい。たくさん刺激を受けて少しは頭良くなって帰ってきたいです。

学会以外にも今回の旅行には楽しみなことがたくさん。まずは、これが人生初めてのアメリカ国内旅行だっていうこと。パスポートなしでアメリカの他の都市に行けるなんて最高!!DenverはSan Franciscoほどメジャーな街ではないにしろ、それでも楽しみです。Denverの街を観光する時間は半日もないんだけど、物価もこっちよりはだいぶ安いだろうし、ダウンタウンで買い物と食事を楽しんでこよう!

さらに楽しみなのは、アメリカの格安航空会社、South Westに初めて乗ること。このところの日本からの旅行はずっとユナイテッド。ユナイテッドはマイルの会員だし、安いし、故障と遅延ばかりのノースウエストよりはマシっていう理由だけで使ってたけど、、正直飽き飽きしてました。9.11事件以降、アメリカの航空会社は業績悪化が止まらず、去年はオイルの高騰に加え、金融危機の影響で苦しい経営を強いられていますが、このSouth Westだけは人員削減も一切なく、着々と収益をあげ、財政的に最も安定した航空会社として評価を得ていると言われています。DenverとSan Franciscoのフライト時間は約2時間30分。日本で言うと、東京と沖縄くらいの距離になると思いますが、航空券は片道たったの60ドル。往復で税金諸々込みでも150ドル以下で収まってしまう。この安さの秘密は、乗務員の制服がポロシャツに変更、座席指定も機内食もなし、短距離のフライトのみ提供、航空機の機種も1種類のみ…にあるみたいですが、どんな乗り心地か今からドキドキです。

次のブログはDenverから更新できればいいなぁと思ってます。春休み前半はひたすら課題を片付けます。。。
  1. 2009/03/22(日) 02:41:06|
  2. 大学院SPRING2009
  3. | コメント:11

まもなく春休み

お久しぶりです。しばらく放置してました。まだ見てくれてる人いますかね(笑)?

今月初めに5日間ほど、日本から学部時代の友達が遊びにきてくれました。5日のうち4日はずっと大雨と嵐。ユニクロで買った折り畳み傘がへし折れるほどの強風で、観光には散々な天気になりました。月曜日・火曜日は僕は授業だったものの、日曜は一緒に観光。

うちからバスでゴールデンブリッジに行って、フィッシャーマンズワーフではお土産を見たり、クラムチャウダーを食べて、PIER39へ。とにかく周りは日本人・日本人・日本人だらけ。卒業旅行シーズンだからでしょうか?自分と同じくらいの世代の日本人がかなり目立ちました。そこからケーブルカーに乗り、世界一曲がりくねった坂道で有名な「ロンバードストリート」を通り、ダウンタウンへ。ダウンタウンからジャパンタウンへ行って、再びダウンタウンに戻り、駅ビルで買い物し、夕飯。今回もお決まりの観光コースでしたが、来てくれる友達が違うだけで毎回毎回違った楽しみ方ができるし、やっぱりここまで訪ねてくれるのはうれしいものです。お土産もたくさん持ってきてくれて、どうもありがとう!

昨日、おとといは2つ、中間テストがありました。1つはそこそこできたものの、もう1つは撃沈。ちゃんと勉強していったはずなんだけどな~。終わったことは仕方ないんで、これから他の課題で挽回していくしかないです。。。トホホ。。。

今学期は3科目+1科目聴講で、先学期よりも1科目少なくしたはずなんですが、なんだかすごく忙しい。聴講しているのは、Psycholinguistics(心理言語学)という科目なんですが、ものすごく深くて難しい。リスニングにもリーディングにもスピーキングにもライティングにも語彙習得にも言語習得にも、すべてに関わる心理学。この分野では第一人者と言われている先生に習っているので、すごく貴重な時間です。今まで聴講とはいえども、ずっとテキストを丁寧に読んで蛍光ペンでアンダーラインして、余白に日本語でメモをとるというスタイルを貫いてきたんですが、テストや課題に追われると、まともに読んでられなくなりました。一回でも読まないと、授業がよくわからなくなるし、リーディングの量はどんどん溜まって読む気がなくなってくるし、どんどん悪循環に。でもこれは留学生だけでなく、ネイティブの友達も同じみたいだから仕方ないか。。。

それと、今学期はIndependent Studyという修士論文のための科目を履修してます。日本・イギリスでの大学院の場合、修士号取得のためには修士論文執筆がほぼ必須ですが、アメリカのTESOLでは論文はほぼオプショナルなのです。自分は将来のことも考えて修士論文を書く道を選びました。うちの大学院で修士論文を書くには、このIndependent Studyという科目をとるか、教育学部のResearch Methodの科目をとるか、TESOLのResearching the Second Language in the Classroomという科目をとることになっています。TESOLのリサーチのクラスは予算削減のため開講される予定がなく、教育学部のリサーチのクラスはあまり役に立たないとのことで、自分はIndependent Studyをとることになったのですが、なんだか今思うと、今学期これをとるのは早すぎたように思います。

前回の授業で先生が言うには、早くテーマを絞って、修論のResearch Questionを決めろと。リーディング指導の方面で書こうと決めてはいるものの、その中でも興味のあることは山ほどあるし、書き始めるのはまだ1年先のことだし、テーマを絞るのはちょっと早すぎるような。。。TESOLの大学院に入りたい人で、教員の経験があったほうがいいですか?と質問する人が多いけど(自分もそうでした)、ふだんの授業では、別に教員の経験なんてなくても別にやっていける。もちろん経験があったほうがいいのかもしれないけど、なくても別に困らない。しかしながら、こういった論文を書こうとするときに、現場での教員の経験があるとテーマを絞りやすいのかな~と最近思います。学習者の視点だけでなく教員の視点から、英語教育の問題意識をいろいろ考えるようになるだろうし。イギリスの大学院ではリサーチのデザインを1学期間で学んで、最後の2か月で15000語程度の修士論文を書き上げるというのだから、ビックリですわ。

とりあえずあと1週間で10日間の春休み。来週提出の課題もたまってるのでがんばります。
  1. 2009/03/14(土) 03:52:04|
  2. 大学院SPRING2009
  3. | コメント:11
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