USA日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

荷造り2

修士論文は12月17日に提出したわけだが、いまだに製本が出来上がっていない。1カ月で完成すると言われてたので昨日キャンパスのコピーセンターに尋ねに言ったが、いろいろ仕事が立て込んでて、完成は2月末になると言う。「1カ月で完成すると言っただろ?日本に帰国するので早くしろー!」みたいなことを言うと、自分のものを優先的にやってくれるらしく、2月5日までに連絡するとのこと。やはりアメリカでは「期限厳守」「時間厳守」というコンセプトは存在しないのだろうか。そして「自己主張」の大切さ。いかなる場合でも、主張すればなんとかなってしまうことがほとんどなのである。これぞアメリカ文化。これが良いのか悪いのかは意見が分かれるところであるが…。

さて、今日は引っ越し業者が段ボール箱を引き取りに来た。前の日記でも書いたように、クロネコと日通を比較して、日通の方が200ドル安いプランがあったから日通にお願いすることにした。M箱7個とS箱6個のプランは780ドル、M箱4個とS箱4個のプランで580ドル。最初、前者のプランを頼んでおいて、そんなに使わなければ後者のプランでやってくれるというので助かった。箱詰めした結果、最終的にM箱4個とS箱4個で収まった。テキストやハンドアウトなどの重いものはS箱に。服やコート、その他のいろんな小物はM箱に。箱詰めした結果、箱の体積的には結構な余裕があるのだが、重量制限がちょっぴし厄介だった。

去年の夏休みの時に今まで使ったテキストを半分日本に持って帰ったとは言え、まだまだテキストはこっちに残っていたし、紙は重さをとる。さらに大学院の授業で書いたペーパーやレッスンプラン、授業や修士論文のために読んだハンドアウトの中でも余白にみっしりメモを書き込んだものは捨てたくなかったので、それらも詰めるとなると結構な重さになった。テキストやハンドアウトを次々に詰めていくと、制限の30kgというのはあっという間である。まぁそれでもM箱の方はだいぶ余裕があったので、ダウンタウンでウインドウショッピングして、4月から仕事で使うであろうビジネスバッグをバーゲンセールで購入して詰めた。

荷物を一通り箱に詰めたら、それぞれの箱に何が入っているのかをパッキングリストに書いて、さらにそれぞれの品物にいくらの保険金をかけるかを決める。荷物が紛失したり過失があったりすると、最大その保険金額まで補償してくれるらしい。自分のプランだと1000ドルまで保険金をかけられるので、合計1000ドルぴったりになるように計算していく。そして今日は荷物の引き渡し。日本語で書かれた書類も渡さなければならないし、今回こそは日本人が来るだろうと思いきや、またもやメキシコ人だった(笑)どこもこんなもんなのだろうか。前回100ドルのデポジットを支払ったので、今日は残金480ドルのお支払い。「自分は荷物を引き取りに来ただけだから、質問があったらこちらの番号に電話して聞いてくれ」とのこと。ま、これで1ヶ月後に日本の自宅に無事到着することを願おう。

段ボールも引き取りに来てくれたし、残す荷物は捨てるか、友達に譲るか、スーツケースに詰めて持って帰るかのいずれかになった。今日はキャンパスで偶然TESOLの友達に会い、うちに来てくれて使わない調味料やお茶漬けやその他細かいものを持って帰ってくれて助かった!今住んでいる家の大家さんは2月1日から自分の部屋に入居する新しいルームメイトを探しているようで、今日は大家が不在だったため、入居したいというアメリカ人がうちに来ると言うので家を見せてあげた。まもなくアメリカを去るという実感がまったく湧かないけど、今の家を出るまであと3日。アメリカに初めて来たときに偶然見つけたのが今の家で、それから2年半以上住んでいる。去年からTESOLのアメリカ人の友達も入ってきてくれたし、この1年はすごく快適だった。いざ離れるとなると寂しいなぁ。
スポンサーサイト
  1. 2011/01/29(土) 13:32:03|
  2. 帰国準備
  3. | コメント:0

マイアミ・キーウェスト

JFK空港から2時間30分ほど飛行機に乗り、フロリダ州・マイアミ国際空港に到着しました。

IMG_4101_convert_20110123153848.jpg

ニューヨークは摂氏0度でしたが、この日のマイアミは25度超えで大変蒸し暑かったです。友達と合流し、マイアミの空港で車をレンタル。レンタカーセンターは去年出来たばかりらしく、とても新しい建物でした。

IMG_4073_convert_20110123155655.jpg

このあと、マイアミから南へ260kmのところにあるキーウェストに向かいました。キーウェストはアメリカ合衆国本土の最南端の島。東西5.5kmしかない南の小さなリゾート地です。文学作家のヘミングウェイが住み、キーウェストに向かう途中のセブン・マイル・ブリッジは映画の爆撃シーンで使われていたことでよく知られています。途中、史上最強の大雨・雷に遭い、前がまったく見えず運転が大変でしたが、3時間30分ほどでキーウェストに到着。着いた時にはもう周りは真っ暗で、この日はホテルに着いて夕飯を食べて終了。

次の日は朝からキーウェストの町を観光しました。前日の大雨が嘘であるかのように快晴。街にはアジア人はほぼゼロ。ほとんどがラテン系の方で年齢層がかなり高めなのが気になりました。キーウェストの中心、Duvalストリートには、たくさんのバーや洋服店、レストラン、カフェが並んで賑わっていました。

IMG_4022_convert_20110123154521.jpg

海辺も歩きましたが、やはり南のリゾート地だけあって、海がエメラルドグリーン色に透き通っていてきれいでした。サザンモストポイントというアメリカ最南端の地にも行って写真を撮り、キーウェスト観光はこれにて終了。レンタカーに乗り、マイアミまで再び260kmの道のりを戻りました。

IMG_4058_convert_20110123154238.jpg

IMG_4052_convert_20110123154158.jpg

マイアミに戻ったころにはもう太陽も暮れ、すでに夜。ホテルに着き、車を空港に返却してこの日は終わり。次の日はマイアミビーチを散策。天気はこの日も良好で、朝からどんどん暑くなりました。ジャケットがいらないどころか、Tシャツで十分でした。ニューヨークとマイアミの気温の変化が激しかったせいか、このへんから体調ダウン。とりあえずビーチを歩き、中心街で買い物をして、ご飯を食べて楽しみました。下の写真はマイアミサウスビーチと、ビーチ沿いにあるオーシャンドライブです。ホテルやレストランがいくつも並び、ぶらつくだけでも楽しかったです。

IMG_4081_convert_20110123154635.jpg

IMG_4095_convert_20110123154733.jpg

マイアミもキーウェスト同様、アジア人はほぼゼロ。英語よりもスペイン語が聞こえてくることが多く、ラテン系の人々の数が非常に目立ちました。最終日は朝の便でワシントンDCを経由し、San Franciscoに戻りました。San Franciscoとはまったくカラーが違う東海岸のマイアミ。留学中に行っておいてよかったです。日本からじゃ、まず行くことも行きたいとも思わないでしょうし…。
  1. 2011/01/23(日) 16:17:07|
  2. 観光
  3. | コメント:0

ニューヨーク再訪

1月14日は朝の3:30に起きて7:00発の飛行機に乗り、15:30ごろニューヨークJFK空港に到着しました。出発2日前にアメリカ東海岸で大雪が降り、多くの飛行機がキャンセルになったと聞いていたので無事飛べるか心配でしたが、自分のフライトは何ら問題はありませんでした。ニューヨークは最高気温が零度に届くか届かないかくらい。滞在中はずっと天気がよかったものの、風も強く、セーター・ジャケット・マフラーをしていても非常に寒かったです。

空港から電車を乗り継いで、ユースホステルへ直行。1年半前にもお世話になったタイムズスクウェアにあるユースホステルを今回も利用しました。6畳くらいの部屋に二段ベッドが2つ。4人1部屋でバストイレは共同ですが、立地が最高でどこに出かけるにも便利な場所にあります。今回のルームメイトはスウェーデン人1人と日本人2人と自分。日本人2人はとっても良い方で、そのうち1人は最近会社をやめ、ホテルマンになるために来月からニュージーランドに留学するそうで、今までヨーロッパを中心に30カ国以上に旅行してきたという方。もう1人は自分より1つ上の東京の歯医者さん。これから大学院留学をしたいということでこっちで働く日本人の歯医者さんからいろいろ情報を集めているそうです。滞在中、1階のラウンジで彼らとビールを飲んだり、夜中4時過ぎまで話し込んだりして、とても充実した旅になりました。

ニューヨークは今回3泊しましたが、1年半前に来ただけあって、電車の路線や観光地の場所など、どこに何があるのかまだ鮮明に覚えていたので、とても移動がしやすかったです。唯一1年半前と変わっていたのは地下鉄・バスの運賃。やはりどこの州も同じなんですね。ニューヨークの財政赤字のせいで、昨年12月30日より電車1回2.25ドルが2.5ドルへ値上げ。さらに1日・14日乗り放題券が廃止になり、7日乗り放題券は2ドル値上げになったようです。

今回行った場所は1年半前とほぼ一緒。歩きまくりました。ニューヨークと言えばやはりタイムズスクウェア。朝から夜中まで活気があって、いろんな人種が集まって、世界の中心と言うにふさわしい場所です。下の2枚はタイムズスクウェアの夜22時頃と朝7時頃の写真です。

IMG_3878_convert_20110119135503.jpg

IMG_3897_convert_20110119135232.jpg

あとは、ウォール街やワールドトレードセンター跡地に行ったり、5番街、SOHO、センチュリー21でウインドウショッピングしたりしました。

IMG_3913_convert_20110119134941.jpg

IMG_3909_convert_20110119135104.jpg

1年半前はミュージカルを3つ鑑賞しましたが、今回はミュージカルではなくリンカーンセンターのオーケストラホールにて、ニューヨークフィルハーモニーのコンサートを聴きに行きました。一般に購入すると割高ですが、学生チケットは10ドルちょっとで手に入るのでお得でした。写真でもわかるように、リンカーンセンターのコンサートホールは夜、ライトアップされてとても綺麗でした。

IMG_3937_convert_20110119134614.jpg

4日目の朝、ルームメイトにあいさつしてユースホステルを出発し、電車を乗り継いで再びJFK空港へ。アメリカン航空を使ってマイアミに向かいました。
  1. 2011/01/21(金) 16:41:49|
  2. 観光
  3. | コメント:0

荷造り

San Franciscoを去るまで残すところ1カ月を切った。そんなときにダウンタウンでは100円ショップのダイソー、ラーメン屋の味千ラーメンがオープン。味千ラーメンを試した感想は、It was ok.という感じ。チャーシューや卵は日本とほぼ変わらないけど、ネギの代わりにキャベツになっていて、麺は日本のものよりもやわらかく、スープが少し生ぬるかった。まぁこれはアメリカ人の好みに合わせているので仕方ないが。アメリカでとんこつラーメンが8ドル弱(TaxとTipは別)で食べられるので、悪くはないと思う。とにかく、San Franciscoは日本人にとって本当に住みやすい街であることを再認識した。

アメリカ東海岸では例年以上の大雪で交通機関は麻痺、日本も相当寒いと聞いているが、San Franciscoは最近ずいぶん暖かくなってきた。今日はにわか雨が降っているものの、週間天気予報によると、明日からの1週間はずっと快晴で気温も15度くらいまで上がるらしい。そんな良い天気ならSan Franciscoにいたいところだけど、明日から東海岸のニューヨークとマイアミに旅行に行く。ニューヨークは1年半前にも行ったけど、留学を終える前に絶対もう一度は行くと決めていた。マイアミは東海岸の方にいる大学時代の友達と旅行。大雪で飛行機がキャンセルにならないとよいのだけれど。

さて、帰国が近づくにつれて、いろいろ考えなければならないことが増えてきた。1つは荷物。2年半以上いたこともあって、アメリカに来た時と比べて荷物は倍以上に増えている。夏の一時帰国のときに教科書は半分くらい持って帰ってのだが、それでも荷物はまだ山のようにある。スーツケース2つだけでは到底収まりきらない。ということで留学を終えて帰る人は皆、引っ越し業者に依頼することになる。San Franciscoに限って言えば、業者の選択肢はクロネコヤマト、日通、OCSの3つである。やはり大手はクロネコと日通なので、この2つの業者を比較してみることにした。

それによると、クロネコヤマトの場合、小箱10箱もしくは大箱4箱+小箱2箱で780ドル。一方、日通の場合は、M箱4箱+S箱4箱で580ドル、M箱7箱+S箱6箱で780ドルであった。両者ともドアtoドアの引っ越し料金、梱包資材料金込み。それに加えて、クロネコヤマトの場合、荷物の申告金額が1600ドルまでの保険料金、日通の場合は前者のプランが1000ドルまで、後者のプランが1500ドルまでの保険料金が込みの値段となっている。1箱の重さの制限はクロネコヤマトが25キロ、日通が30キロまで。ちなみにこの値段は船便。航空便は異常なほど高いので留学生は船便を使うことになるが、日本の自宅に届くまで30日から45日ほどかかる。なので、日本に帰国してすぐ必要になるものはこの中には入れられない。

両者を比べると、御覧のように日通の方が少しばかりお買い得なので日通にお願いすることにした。780ドルのプランで頼んでおいて、こんなにいらないようであれば580ドルのプランでやってくれるとうから非常に助かる。1週間ほど前に業者が段ボールとガムテープなどの資材を届けに来た。日通だからてっきり日本人の人が届けに来るだろうと思いきや、メキシコ人のおじさん2人。なるほど。日本食のレストランの店員にほとんど日本人がいないように、日本の業者でも日本人が来るとは限らないわけか。「アリガトウゴザイマシター!!」と威勢よく帰っていったのがおもしろかった。早速ガムテープで段ボールを組み立てて教科書類を詰めてみた。教科書やプリント類は多い方だと思うが、それらはすべてS箱4箱にほぼ全ておさまりそうである。あとの小物や服はM箱4箱に詰めればOK。ということで580ドルのプランでいけそう。旅行から帰り次第、残りの荷物を詰めることにしよう。
  1. 2011/01/14(金) 04:45:47|
  2. 帰国準備
  3. | コメント:3

謹賀新年

生まれて初めて海外で新年を迎えました。明けましておめでとうございます。

2010年12月31日。San Franciscoは夜からあいにくの雨でしたが、日にちが変わると同時にベイブリッジの近くで花火が打ち上げられました。

2011年1月1日。日本のようにお正月という雰囲気はまったくなく、ダウンタウンの店のほとんどが通常営業でした。午前中は人がまばらだったものの、午後のダウンタウンはいつもと変わらずものすごい人でごった返していました。

去年の日記を見返してみると、2010年の目標は就職活動の成功、修士論文の完成、大学院の卒業と書いてありました。この3つの目標はすべて達成。

2011年の目標は、仕事を少しでも一人前に出来るようになることと、英語力の維持+向上であります。「仕事」というのは英語の教科指導、部活動やその他諸々の事務処理、すべて含めてのことです。英語力の方は、まもなく日本に帰国するため、少しでも生の英語に触れられるような環境を作り出さなきゃなぁって思ってます。

アメリカ生活も残すところあと1カ月とちょっと。これが人生最後の長期休暇になると思うんで、思い残すことなくアメリカ国内を旅行してくることにします。ちょうど飛行機のマイレージも貯まってることですし。

このブログの更新も残すところあと少しとなりましたが、2011年もどうぞよろしくお願いします。
  1. 2011/01/03(月) 12:14:24|
  2. 日常生活
  3. | コメント:2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。